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【ノーベル化学賞】東京理科大の硤合憲三さんが受賞 「文句は言われないだろう」

By - grape TREND編集部  公開:  更新:

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硤合憲三さんの写真(提供:産経新聞社)

2026年10月7日、東京理科大名誉教授の硤合憲三(そあい・けんそう)さんが、ノーベル化学賞を受賞したことが明らかになりました。

硤合さんは、右手と左手のように鏡映しの関係にある物質の片方が、自分と同じ側の物質だけを増やしていく『不斉自己触媒反応』を世界で初めて発見したことで知られています。

硤合憲三さんがノーベル化学賞

広島県で生まれた硤合さんは、東京大学理学部を卒業後、大学院で博士号を取得。

その後は、アメリカの大学で研究を行ったほか、東京理科大学で教授を務めました。

2012年には、学術や技術開発などに功績のあった人物に贈られる『紫綬褒章』を受章しています。

硤合さんは、受賞が決まった当日の記者会見で「大変嬉しい。とりわけフランスの著名なアンリ・カガン先生と一緒に受賞できるというので、非常に私も喜んでおります」と、同日に受賞したアンリ・カガンさんについてもコメント。

また受賞について「自分で言ったらちょっとおこがましいんですが、受賞できても文句は言われないだろう」と語り、ユーモアを交え笑いを起こしました。

ノーベル化学賞受賞にネットの反応は?

受賞のニュースについて、ネット上でも大きな反響を呼んでいます。

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これはすごい、おめでとうございます!日本人として大変誇りに思います。

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硤合先生の研究は大変意義があると感じていました。こういう仕事をしている方は本当にかっこいい!

「文句は言われない」という言葉の裏には、長年の地道な研究と、確かな誇りがあったのでしょう。

日本の科学史に新たなページを刻む嬉しいニュースに、胸が熱くなりますね。


[文・構成/grape TREND編集部]

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