【訃報】ノーベル化学賞の白川英樹さんが逝去 電気を通すプラスチックを開発
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- 出典
- 産経ニュース






2026年9月3日、ノーベル化学賞を受賞した、筑波大名誉教授の白川英樹さんが亡くなっていたことが分かりました。90歳でした。
産経ニュースによると、白川さんは転移性肝腫瘍と原発不明がんのため、同年8月24日に横浜市内の病院で息を引き取ったとのことです。
白川英樹さんが逝去
白川さんは、アメリカのアラン・ヒーガー博士、アラン・マクダイアミッド博士とともに、電気を通すプラスチック(導電性高分子)を共同開発。
2000年に、3人でノーベル化学賞を受賞したことで知られています。
導電性高分子とは、本来電気を通さないプラスチックに、電気を通す性質を持たせた素材のこと。
スマホやパソコンなどの電子機器のほか、自動車の燃料タンクの静電気火災の防止などに用いられています。
ネットでは悲しみの声
社会の発展に大きく貢献した白川さんの訃報に、ネット上では悲しみの声が上がりました。
・非常に残念です。心からお悔やみ申し上げます。
・白川さんがいなかったら、スマホ、タブレット端末はこの世になかっただろうね…。
・今使っている画面のタッチや充電池の進化は、白川さんのおかげです。本当にありがとうございました。
白川さんの発明は、今後も世の中の助けになっていくことでしょう。ご冥福をお祈りします。
[文・構成/grape TREND編集部]