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「赤ちゃんが泣いてるのに親が放置」 映画館の子連れマナーに「ありえん」「自分は気にならない」と賛否の声

By - grape TREND編集部  公開:  更新:

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映画『ちいかわ』ポスターの写真

撮影:grape TREND編集部

不特定多数が密集する映画館では、周囲への配慮やマナーが求められます。音と映像を楽しむ場であるため、特に音については気をつける必要があるでしょう。

2026年8月、Xでは『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』鑑賞中に起きたある出来事が、大きな議論を呼んでいます。

赤ちゃん連れの映画鑑賞が議論に

発端となったのは、同年7月24日に公開されたアニメ映画『ちいかわ』を劇場で鑑賞した人の投稿。

投稿によると、この時の上映ではシアター内に赤ちゃん連れがおり、上映中に赤ちゃんが泣いても親は席を外さなかったといいます。

映画館のシアターの写真

※写真はイメージ

話題の作品だけに、親がどうしても映画を観たいと思う気持ちは理解できます。しかし、大音量が鳴り響くシアター内は、乳幼児にとって大きなストレスがかかる環境でしょう。

また、赤ちゃんが泣くのは仕方のないこととはいえ、同じく映画を楽しみにしている周囲の来場者に迷惑がかかっていることは事実です。

投稿者は、そうした過酷な場所に赤ちゃんを連れて来た上、ほかの人の気持ちを考えない親の対応に、疑問を呈しました。

ネット上で賛否両論の声

投稿は拡散され、ネット上ではさまざまな意見が飛び交いました。『ちいかわ』に限らず、ほかの映画で同様の経験をした人もいるようです。

親の姿勢を問う厳しい声がある一方で、子育て世代への理解を求める声が上がるなど、さまざまな立場からの意見が上がっています。

【肯定的な声】

・子供にも人気の作品なら、多少は仕方ないんじゃないかな…。完全に大人に向けた作品に連れてくるのは論外だけど。

・とはいえ、どうしても預けられなかったのかもしれないし、何か事情があるのかも。つかの間の休息だと思うと、責められない。

・これまでは特に問題なかったのかも?制限されているわけでもないし、自分はあんまり気にならないけどな。

【批判的な声】

・自分も会ったことがある。中にはいろんな事情でその1回しか観れない人もいるのにね…。

・赤ちゃんにシアター内はストレスだと思う。せめて、泣いたら一旦シアター外に連れ出したほうがいいよ。

・今は少し待てば動画サイトで配信が開始するのに…。どうしても映画館じゃないといけない理由でもあるの?

幼い子供と快適に映画を観る方法

幼い子供を育てる親には、なかなか我が子を預けられない人も少なくありません。子育てで慌ただしい日々を送る中、「観たい映画すら楽しめない」というのは悲しいものです。

近年は、TOHOシネマズの『ベイビークラブシアター』やローソン・ユナイテッドシネマの『抱っこdeシネマ』など、照明を明るめにし、音量を小さく設定した『幼い子供と一緒に入れる上映回』を実施する映画館も増えています。

周囲も子連れで泣き声にも寛容なため、親も安心して映画を鑑賞できるはず。こういった特別な上映枠を利用するのも、親子で映画を楽しむ1つの方法といえるでしょう。

公共の場における振る舞いは、それぞれの立場によって感じ方が異なるため、非常に難しい問題です。誰もが気持ちよく作品の世界を楽しめるよう、お互いに思いやりの心を持って過ごしたいですね。

※本記事はgrape TRENDが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。


[文・構成/grape TREND編集部]

出典
Amazon

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