5階まで上って気づいた絶望 『羊かん型』団地の落とし穴【新人配達員コータロー第2話】
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炎天下での配達中に手の痺れが…!営業所で待っていた『配送業者ならではの応急処置』とは?grape TRENDでは、元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』を連載中。新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!

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第2話『503号室』
第2話のテーマは、団地への配達で起こりがちなハプニングです。エレベーターなしの5階建て団地を舞台に、新人配達員コータローが直面するミスが描かれています。
5階まで上ってから気づいた「致命的なミス」
先輩配達員から「あの団地にエレベーターはないよ」と聞かされていたコータロー。
荷物を抱えたまま5階まで階段を上り切ったものの、目指す503号室が見当たらないという状況に陥ります。上り終えた直後に部屋番号が存在しないと気づく展開は、疲労感と焦りが重なる場面です。
必死の思いで5階まで上ったにもかかわらず、目的の部屋番号が見当たらないというのは、『絶望』そのものですよね…。
どうやら、階段が複数箇所に設置されているタイプの団地が存在しており、登る階段を間違えると、届け先にたどり着けないとか。
こうした団地は「羊かん型」とも呼ばれ、建物が横に長く連なっている構造が特徴です。入口となる階段ごとに対応する部屋番号が異なるため、入り口の選択を誤ると目的の部屋にはたどり着けない仕組みになっています。
特にまだ現場に慣れていない新人配達員にとって、こうした『階段が複数箇所ある建物』への配達は、難易度が高そうです…!
【ゆきたこーすけコメント】
これは『配達員あるある』と言っていいです!配達員なら誰しも経験することだと思います。
新人に多いかもしれませんが、慣れていても急いでいる時などに間違えることがあります。特に初めて配達に行く団地などでは間違えやすいですね。
漫画のような『羊かん型』の団地はまだ分かりやすいのですが、マンションによっては本当に構造が複雑で、どこから上ってよいのかよく分からないということもしばしばあります。
[文・構成/grape TREND編集部]