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『まんが日本昔ばなし』が動画配信サービスを準備 想いの込もった発表に「泣いた」の声も

By - grape TREND編集部  公開:  更新:

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ブラウン管テレビの画像

※写真はイメージ

2026年10月17日、テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』のXアカウントが更新。

動画配信サービスの開始に向けて、準備していることを明かしました。

『まんが日本昔ばなし』が動画配信に向けて準備

1975年から1994年まで、約19年間にわたり放送されていた『まんが日本昔ばなし』。

日本各地で生み出され、語り継がれてきた昔話を色彩豊かに描き、幅広い世代に親しまれてきた作品です。

同アカウントは、今回動画配信サービスの準備をし始めた経緯について、次のようにつづっています。

今の子どもたちの周りには、たくさんの娯楽があります。

スマートフォンを開けば、次から次へと新しい映像が流れ、刺激的なコンテンツがあふれています。

それらを否定するつもりはありません。

ただ、そんな時代だからこそ、立ち止まって一つのお話を観て、考え、誰かと語り合う時間があってもいいのではないでしょうか。

50年前、テレビの前で昔話を楽しんでいた子どもたちが、今度は親となり、祖父母となり、その物語を次の世代へ手渡していく番です。

かつて家族と一緒に観た物語を、今度は子どもや孫と一緒に観る。その時間が、新たな思い出として受け継がれていくことを、私たちは願っています。

私たちは『まんが日本昔ばなし』には、今の時代だからこそ必要とされる価値があると信じています。

@aikikakucenter ーより引用

「『まんが日本昔ばなし』には、今の時代だからこそ必要とされる価値がある」と強く訴えた同アカウント。

昔話が持つ独特の世界観や、人や自然との向き合い方、思いやりの心が詰まった作品たちを、世界中の子供たちに届けたいという想いがあるといいます。

しかし、2026年10月18日現在、全1,467話の中でデジタル化が完了している作品は全体の一部で、物語を未来に残すためには膨大な時間と費用が必要なのだとか。

そのため、動画配信サービスで得た売り上げを全て作品のデジタル化に充て、50年後、100年後へと受け継いでいけるよう取り組むのだそうです。

『まんが日本昔ばなし』の発表に共感の声

日本の昔話を、作品を通じて後世に残したいという強い想いが込もった投稿には、同日現在6万件以上の『いいね』のほか、共感の声が相次いで寄せられています。

アイコン画像

これからの子供たちにもきっと響く物語だと思いますので、協力できることをしていきたいです!

アイコン画像

心意気に泣いた…。小学生の娘に見せたい。楽しみにしています!

『まんが日本昔ばなし』の動画配信サービスは、「子供の頃に観ていた」という人にとって、懐かしい物語との再会になることでしょう。

そして、これから初めて観る子供たちにとっても、心に残る一作になっていくのかもしれません。

世代を超えて愛される『まんが日本昔ばなし』の今後の展開に、注目が集まりそうです。


[文・構成/grape TREND編集部]

出典
@aikikakucenter

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