『まんが日本昔ばなし』が動画配信サービスを準備 想いの込もった発表に「泣いた」の声も
公開: 更新:

※写真はイメージ

『ちいかわ』入場者特典を受け、映画館が異例の声明 「当然の対応」「本末転倒だな」と議論に新たな入場者特典が配布された映画『ちいかわ』。映画館の注意喚起に議論が巻き起こっています。

『NARUTO』と『忍空』のコラボアニメ化が決定 ファン「私の世代が帰ってきた」「待望のコラボ」2026年10月11日、アニメ『NARUTO-ナルト-』のXアカウントが更新。漫画『NINKŪ-忍空-』とコラボした完全新作アニメーション『NARUTO-ナルト-×NINKU-忍空-』が制作中であることを明かしました。






2026年10月17日、テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』のXアカウントが更新。
動画配信サービスの開始に向けて、準備していることを明かしました。
『まんが日本昔ばなし』が動画配信に向けて準備
1975年から1994年まで、約19年間にわたり放送されていた『まんが日本昔ばなし』。
日本各地で生み出され、語り継がれてきた昔話を色彩豊かに描き、幅広い世代に親しまれてきた作品です。
同アカウントは、今回動画配信サービスの準備をし始めた経緯について、次のようにつづっています。
「『まんが日本昔ばなし』には、今の時代だからこそ必要とされる価値がある」と強く訴えた同アカウント。
昔話が持つ独特の世界観や、人や自然との向き合い方、思いやりの心が詰まった作品たちを、世界中の子供たちに届けたいという想いがあるといいます。
しかし、2026年10月18日現在、全1,467話の中でデジタル化が完了している作品は全体の一部で、物語を未来に残すためには膨大な時間と費用が必要なのだとか。
そのため、動画配信サービスで得た売り上げを全て作品のデジタル化に充て、50年後、100年後へと受け継いでいけるよう取り組むのだそうです。
『まんが日本昔ばなし』の発表に共感の声
日本の昔話を、作品を通じて後世に残したいという強い想いが込もった投稿には、同日現在6万件以上の『いいね』のほか、共感の声が相次いで寄せられています。
これからの子供たちにもきっと響く物語だと思いますので、協力できることをしていきたいです!
心意気に泣いた…。小学生の娘に見せたい。楽しみにしています!
『まんが日本昔ばなし』の動画配信サービスは、「子供の頃に観ていた」という人にとって、懐かしい物語との再会になることでしょう。
そして、これから初めて観る子供たちにとっても、心に残る一作になっていくのかもしれません。
世代を超えて愛される『まんが日本昔ばなし』の今後の展開に、注目が集まりそうです。
[文・構成/grape TREND編集部]