俳優の水谷八重子さんが逝去 「偉大な役者だった」「自分の中ではずっと良重さん」
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- 出典
- 産経ニュース






2026年8月31日、俳優の水谷八重子さんが亡くなっていたことが分かりました。87歳でした。
産経ニュースによると、肺炎のため同月28日に息を引き取ったとのこと。また、葬儀は近親者で執り行い、後日、お別れの会を開く予定だといいます。
2代目・水谷八重子さんが逝去
歌舞伎俳優の14代目守田勘彌さんと、初代水谷八重子さんの間に生まれた水谷さんは、1955年に『水谷良重』の名前で初舞台を踏み、1995年に母親の名を継ぎ、2代目として『水谷八重子』を襲名。
新派を代表する俳優としてだけでなく、歌手やエッセイストとしても幅広く活躍し、菊田一夫演劇賞や紫綬褒章、旭日小綬章を受賞しています。
2026年5月、水谷さんは出演予定だった舞台を体調不良のため休演。その際は、久本雅美さんが代役を務めました。
水谷八重子さんをしのぶ声
1957年版の映画『青い山脈』や、座頭市シリーズの第2作である『続・座頭市物語』に出演するなど、舞台以外にも出演してきた水谷さん。
訃報を受け、全国の人からその活躍を称える声が上がっています。
・舞台でも映画でも、偉大な役者だった。美しい歌声も忘れられない。
・2代目を襲名しても、自分の中ではずっと良重さん。
・まだまだ、新派の舞台で名演を披露していただきたかった…。
水谷さんのご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape TREND編集部]