「誘拐じゃなくて置き去りでしょ」 実家に忘れたゾウのぬいぐるみに、まさかの展開
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海外の掲示板RedditのユーザーのImaginaryFish9075さんは、アメリカの東海岸にある実家へ帰省した際、大切なゾウのぬいぐるみのパブロくんを置き忘れてしまいました。
それに気づいた両親がとった行動が、いま海外で大きな話題を呼んでいます。
両親に連れ去られたゾウのぬいぐるみ
両親はパブロくんを、スーパーマーケットや外食、職場まで、行く先々に連れて歩くようになりました。
まるで人生を満喫しているかのようなパブロくんの写真は次々と投稿者さんへ送られ、その毎日には1万6000件を超える『いいね』が集まっています。一体どんな日々なのか、さっそくご覧ください。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
パブロくんは、買い物カートや車の座席に腰かけ、シートベルトでしっかり固定してもらっていました。
レストランでは子供用のブースターシートに腰かけ、キッズメニューで点結びの絵描きを楽しんでいます。
車内には水のペットボトルまで用意され、安全運転も水分補給も万全です。ピザを前にちょこんと座る姿は、もはや立派な家族の一員のようでした。
両親がぬいぐるみを連れ回す本当の理由
微笑ましいやり取りの裏には、少し切ない事情がありました。
投稿者さんが暮らすのは両親の家から飛行機で5時間も離れたアメリカの反対側で、軍に所属しているため、なかなか帰省できないのだそうです。
離れて暮らす我が子を思う両親にとって、パブロくんはまるで我が子の分身なのでしょう。
投稿者さん自身も「離れて暮らすさびしさが、少しやわらぐんです。くだらないなんて思いません」と振り返っています。
『誘拐犯』に集まる拍手
パブロくんの『誘拐』には、世界中からたくさんの声が寄せられています。その多くが、両親へ向けた温かいエールでした。
・誘拐じゃなくて、あなたが置き去りにしたんでしょ。ご両親はパブロくんを家族として迎えて、最高の暮らしをさせてあげているんだよ!
・ブースターシートまで用意してるじゃない…! ご両親、家にまた小さな子がやってきた気分なんだろうなぁ。
・この不安そうな目がたまらない。状況についていけていない感じが、なんともかわいい!
両親の愛情をたっぷり受けて、パブロくんの『冒険』はこれからも続きそうです。
次の帰省の日まで、家族にとって一番のスターでありつづけることでしょう!
[文・構成/grape編集部]