店員「どっちなんだよ!」 客に「レジ袋はいりません」といわれて?
公開: 更新:


「給料据え置きできついけど」と本音を漏らす客 それでも本を買うワケに「わかる…」【連載】grapeでは、書店員であり漫画家の、佐久間薫さんによる創作漫画『おばあちゃん書店員ヨネ子』を連載中。82歳の書店員である主人公・ヨネ子の奮闘ぶりや、『書店あるある』を描く4コマコメディです。

ドラッグストアのレジでイキる中高生 店員へ放った言葉に「反抗期かな?」「ダサい」スーパーやドラッグストアを訪れた際、店員に対して高圧的な態度を取る客を目にしたことはありませんか?たとえその態度が自分に向けられていなくても、見ているだけで嫌な気分になるでしょう。






接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。
grape TRENDでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!
店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!
\これまでの漫画を読むならバナーをクリック/
第49回『レジ袋有料化した結果… その2』
プラスチック製買物袋(通称:レジ袋)が有料化された当初は、店員側と客側のどちらからも、困惑する声が相次ぎました。
第22回『レジ袋有料化した結果…』にて、有料化開始時のエピソードを描いた、天霧さん。
2024年現在、世間は徐々に慣れてきたことでしょう。しかし4年が経過した今も、現場ではたびたび混乱が生じているようです…。
レジ袋は品物を梱包するだけでなく、『店でしっかりと会計を済ませた証』としても使用します。
そのため、レジ袋に入れない場合は代わりの『証』として、シールやテープを貼るようにしている店も。これが、レジ袋を使わないお客さんが増えたことで、混乱を招いているようです。
確かにお客さん目線だと、品物にシールなどを貼られたら「剥がすのが面倒」や「跡が残ったら嫌だ」といったネガティブな感情を抱いてしまうかもしれません。
…しかし、その気持ちを理解した上で配慮すると、「なぜ自分には貼らんのだ!」と怒られてしまうケースもあるのだとか。
天霧さんによると、もちろん店舗にもよりますが、シールやテープを貼ってほしくない場合、ひと言伝えてくれたら可能な限り対応するとのことです。
店員とお客さんのやり取りも、コミュニケーションが重要。何か要望がある場合、言葉で伝えたほうがよさそうです!
[文・構成/grape編集部]