【訃報】絵本作家・林明子さんが逝去、81歳 『はじめてのおつかい』など手掛ける
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絵本作家の林明子さんが、2026年7月1日に亡くなったことが分かりました。81歳でした。
同月8日、福音館書店がInstagramで伝えています。
絵本作家の林明子さん逝去
福音館書店は、投稿で林さんについて「『はじめてのおつかい』(筒井頼子さんとの共作)、『こんとあき』『おつきさまこんばんは』など、子供たちへの愛情に満ちた温かな作品を、数多く残してくださいました」とコメント。
「謹んでお悔やみ申し上げます」と伝え、最後に「林さん、たくさんの素敵な作品を、本当にありがとうございました」とつづりました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
林さんは、1945年に東京で生まれ、横浜国立大学教育学部美術科を卒業。1973年に『かがくのとも』シリーズの『かみひこうき』で絵本作家デビューし、心温まる作品を多数手がけてきました。
イラストを担当した『はじめてのおつかい』は、50年近く読み継がれるロングセラー作品に。林さんの絵に、多くの人が魅了されたことでしょう。
ネットでも追悼コメント多数
林さんの訃報に際し、ネットでは数々の追悼コメントが上がっています。
・子供の頃に『はじめてのおつかい』を数え切れないほど読みました。
・本を好きになったきっかけは、林先生の作品でした。たくさんの幸せな時間をありがとうございました。
・『きょうはなんのひ?』が特に大好きです。いつまでも大切に絵本を読みたいと思います。
柔らかなタッチで、見ているだけでも心が温かくなるような作品を届けてきた、林さん。
絵本に込めたその想いは、これからも作品を通じて、多くの人の心に残り続けることでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape TREND編集部]