パンチくんで人気の動物園、撮影禁止の腕章導入 飼育員のプライバシー守るため「賛成」「いいアイディア」
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※写真はイメージ

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ニホンザルのパンチくんをきっかけに注目を集めている、千葉県市川市の『市川市動植物園』。
2026年6月29日、同園がXアカウントに投稿した『お知らせ』の内容が、大きな反響を呼びました。
市川市動植物園のお知らせ
『市川市動植物園』といえば、オランウータンのぬいぐるみを抱えて、懸命に生きる子ザル、パンチくんが過ごしている場所です。
母ザルに育児放棄をされ、飼育員に育てられたパンチくん。ぬいぐるみを抱きしめながらも、厳しいサル山の群れに入ろうと奮闘する姿は、人々の心をつかみ、一躍人気者になりました。
パンチくんの姿を一目見ようと、そして自身のカメラに収めようと、世界中から、連日多くの人が同園を訪れています。
そんな中、同園では飼育員のプライバシーを守るためのルールを新たに導入しました。
投稿によれば、同月30日から飼育員によっては『撮影禁止の腕章』をつける場合があるとのこと。
腕章をつけた飼育員については撮影禁止。もし写真や動画がSNSで公開されている場合は、違反行為として通報などの対応をとるといいます。
同園は「十分ご注意くださいますようお願いいたします」と呼び掛けました。
撮影禁止の腕章に、称賛の声
実際、飼育員の顔が写った写真をSNSで見かけて、心配していた人も多かった模様。
同園が知らせたルールに大勢が賛同し、5万件以上の『いいね』と、多数のコメントが寄せられました。
・従業員のプライバシーを守る動物園、素敵です。勝手にネットにアップする人がいなくなりますように。
・とてもいいアイディアだと思う。ほかの動物園や水族館でも導入したらいい。
・ほかの業種とか、あらゆる場所で採用されてほしい。最近、肖像権に対する意識が薄い人が多すぎる。
第三者が写り込んだ画像や動画を、無断でSNSに公開する行為は、肖像権侵害となる可能性もあります。
同園に足を運んだ際にルールを守るのはもちろんのこと、日頃からSNSを利用する際には、第三者の姿が写っていないか、配慮したいですね。
[文・構成/grape TREND編集部]