子供のレモネードに男性が『値上げ』を提案 儲かった理由に「あんなに小さな子たちが」「応援したくなる」
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夏に、子供が家の前で手作りのレモネードを売るのは、アメリカではおなじみのお小遣い稼ぎです。
日本にはなじみが薄いですが、チップ文化のあるアメリカでは、子供の商売を応援しようと、代金より多めに払う大人も少なくありません。
そんな微笑ましいスタンドでの出来事が、2026年6月23日に海外の掲示板Redditへ投稿されると、1万件もの『いいね』を集めたのです。
レモネードを売る子供に意外な助言
アメリカのとある住宅街の一角で、幼い子供たちが手作りのレモネードを売っていました。値段は1杯75セントで、日本円にすればおよそ120円という良心的な設定です。
ところが、その1杯を受け取った男性は、思いがけない言葉を口にします。彼が何を告げたのか、まずはやり取りをご覧ください。
「君たち、かわいすぎるよ。その値段で売っちゃいけない」。そう告げた男性が勧めたのは、なんと『値上げ』でした。
アメリカでは小銭を持ち歩かない人が多く、少額のおつりは「取っておいて」と受け取らない文化があります。男性は、この習慣を巧みに利用したのです。
たとえば75セントなら、多くの客は1ドル札を出し、25セントのおつりは受け取りません。売り上げは、実質1杯1ドルというわけです。
そこであえて1.75ドルにすると、客は2ドルを出して、やはりおつりを残します。受け取る額は、1杯1ドルから2ドルへと倍増するのです。
それから1時間後…
アドバイスを受けた子供たちが、笑顔で駆け寄ってきます。「1ドルもチップをもらえたよ!」と、嬉しそうに報告してくれたのです。
男性が乗っていた電動の乗り物にも憧れたようで、「私たちも乗り回したの!」と得意げに話す姿まで見せてくれました。なんとも無邪気で、憎めない一面ですね。
子供の商売を応援する声
この心和む動画には、たくさんの共感の声が続出。中には、自分の思い出を懐かしそうに語る人もいました。
・正直、あんなに小さな子たちが売っていたら、いくら請求されても払ってしまいそう。今の時代に子供が自分で商売をする姿は、見ているだけで応援したくなるよ。
・私、スタンドに20ドルを渡したら、子供たちは「お金持ちだ!」と大興奮。そのままスタンドを放り出して、走り去っていった!
・うちの娘も、毎年夏に道端でスタンドを開いて100ドルほど稼いでいた。その娘ももうすぐ大学を卒業だと思うと、時の流れを感じるね。
心優しい大人がくれた『最高の商売の授業』を、あの子たちはきっと忘れないことでしょう!
[文・構成/grapeトレンド編集部]