「今熊本に行っても大丈夫ですか?」という質問に、市長が回答 内容に「この情報が欲しかった」
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「災害に備えるのは物だけではありません」 警視庁の言葉に「ハッとした」「確かに!」「災害に備えるのは物だけではありません」2026年9月9日現在、全国各地で豪雨が発生し冠水や浸水などの被害が出ているほか、『令和8年熊本地震』の記憶も新しく、今一度、家庭の防災を見直している人もいるでしょう。災害時に備えたほうがいいのは『物』だけではなく…。

「ペットを連れて避難する準備ができていますか」 警視庁の呼びかけに「本当に大事なこと」「ありがとう」2026年7月28日、最大震度7の揺れが観測された『令和8年熊本地震』。 同年8月23日には、午前2時頃に茨城県南部を震源とする地震が発生し、最大震度5弱を観測しました。 いつ起きるか分からない自然災害の恐ろしさを、改め...
- 出典
- @K_Onishi






2026年7月28日に熊本県を震源として発生した、『令和8年熊本地震』。
約4週間が経過した同年8月24日現在、一部地域で断水が続いているほか、家屋の倒壊などでおよそ2,800人あまりの人たちが避難所生活を余儀なくされています。
熊本市長が観光呼びかけ
同月23日、熊本市の大西一史市長がXを更新。
大西市長は、今回の地震による被害をニュースで目の当たりにしている県外の人々から「今、熊本に行っても大丈夫ですか?」という質問をたびたび受けるといいます。
「被災者や復旧作業に追われる人々の迷惑になるのでは」と、被災地の状況をおもんぱかり、あえて観光を控えている人は一定数いるでしょう。
大西市長はこうした質問に対し、熊本の現状と自身の想いを次のようにつづりました。
「復旧が続いている地域もある一方で、通常通り営業し、人々を迎え入れている場所もたくさんある」と、賑わう市街地の写真を公開した大西市長。
今回の地震により、熊本城を含めた観光地で客足が減少、宿泊施設や飲食店が厳しい状況に置かれているといいます。
「今の熊本を支えていただく大きな力になる」と、県外の人々へ熊本県への観光を呼びかけました。
熊本市長の呼びかけに称賛と応援の声
観光客や市民など、さまざまな人々の思いをくんだ声明に、称賛の声が上がっています。
・この情報が欲しかった。ぜひ行かせていただきます!
・食べ物がおいしくて景色もよくて、温かい熊本の人たちが大好きです。これからも頑張ってください!
・悩んだ末に、熊本に旅行にきました。「迷惑かな」と思っていたのですが、心配無用でした。大西市長、そして職員のみなさんも、お身体に気をつけてお過ごしください!
・長崎旅行の帰りに少しだけおじゃましましたが、「復興するぞ!」という強い意志を感じました。また行こうと思います。頑張れ熊本!
大西市長の呼びかけは、熊本を訪れようか悩む人々の背中を押してくれました。
残暑が厳しい同日現在。被災した人たちはもちろん、復興支援のために現地を訪れているボランティアの人々には、自分の体調第一に過ごしてほしいですね。
[文・構成/grape TREND編集部]