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鉄道会社が「モバイルバッテリー控えて」 注意喚起に意見さまざま「さすがに無理」「怖いから使わない」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

近年、モバイルバッテリーの発火事故がいたるところで発生しています。

2026年6月18日、東急電鉄株式会社がウェブサイトを更新。東急線において発火事故が発生したことを受け、利用客に注意を呼びかけました。

東急電鉄「車内でのスマホ充電控えて」

モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池が内蔵されている商品が多数です。

長期間利用したり、強い衝撃を与えたりすると、発火リスクが高まるとされています。また充電中は、より発火リスクが上がるとか。

同社は、車内でのモバイルバッテリーの使用について、以下のようにお願いをしています。

モバイルバッテリーによる充電中の発火が増えています。

お客さまの安全確保のため、車内でのモバイルバッテリーを使用した機器の充電や、一部の車両に設置されている電源コンセントを使用したモバイルバッテリーへの充電はお控えくださいますようお願いいたします。

また、落下などによる衝撃に十分ご注意いただき、発火や発煙を見かけた際は、落ち着いて安全確保のうえ、すみやかに係員へお知らせください。

東急電鉄株式会社 ーより引用

利用客自身の安全のためにも、モバイルバッテリーでの充電を控えるほか、落下などによる衝撃を加えないよう、一人ひとりが注意する必要があります。

とはいえ、現代人にとってスマホは必需品。モバイルバッテリーを『完全に利用しない』とするのは、難しいかもしれません。

東急電鉄の呼びかけに意見さまざま

特に近年では、交通系ICカードをスマホと連動させて利用している人が多いでしょう。

機種によっては充電が切れても改札を通過できることがありますが、やはり充電しておいたほうが安心です。

また、外出先でスマホを使えるようにするため、移動中の時間を使って充電したいと考える人もいます。

同社の投稿には、さまざまな意見が上がっていました。

・対策として呼び掛けは必要ですよね。でも、現実的には難しそう…。

・スマホの充電なんて当たり前のようにやってるけど、満員電車で発火事故があったらと思うと怖いよね。気をつけよう。

・飛行機では、すでにモバイルバッテリーによる機内充電は禁止になっている。別におかしな話ではない。

・さすがに電車内で使わないは無理がある。状況次第では充電しないといけない時もあるから。

・自分のせいで電車を止めたら申し訳ないから控えます。

スマホの充電がなくなると焦ってしまいますが、大勢が乗る電車内だからこそ、安全には一番に気を配りたいものです。

また、モバイルバッテリーの発火は、電車内だけで起きるものではなく、普段から気をつけなければなりません。

特に、本体が膨張していたり、以前より熱を持っていたり、異臭や異音がしたりするモバイルバッテリーを使うのは危険です。

また、地面に落とすなどして強い衝撃を与えてしまった後は、速やかに使用を中止しましょう。

手持ちのバッテリーが劣化していないか、適切な利用ができているか、自分の身を守るためにも、今一度確認することが大切です。


[文・構成/grapeトレンド編集部]

出典
東急電鉄株式会社

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