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「被災地は警備が手薄」の噂に警察庁が声明 「本気度が伝わってきた」「広まるべき」

By - grape TREND編集部  公開:  更新:

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警察官の写真

※写真はイメージ

2026年7月28日に発生した『令和8年熊本地震』の被災地では、約1週間が経過した同年8月5日現在も、多くの人が最低限の生活すらままならない状況を強いられています。

混乱に乗じた犯罪への不安も、被災者の心を曇らせる一因。心身に余裕のない極限状況で、自身や大切な人の身、そして食料や私財を守らなくてはなりません。

「被災地では警戒が手薄」の声に警察が反論

大規模な災害が起こると、必ずと言っていいほどネット上や被災地では「被災地は警戒が手薄になる」という根拠のないウワサが広まります。

今回の『令和8年熊本地震』でも広まるそんな不安を払拭すべく、警察庁のXアカウントは全国に向けてこのように呼びかけました。

確かにこれまでの災害では、いわゆる火事場泥棒をはじめ、暴行事件などの被害が報告されてきました。しかし実際に警戒が手薄ということはなく、むしろ多くの警察官が集まり、被災者を守るべく出動しているといいます。

こういった真実と異なるウワサは、過酷な状況にある被災者の恐怖心をさらに煽りかねません。またそのウワサを信じて、悪事を働こうとする人が増加する可能性もあります。

被災地の安全を守るため、警察庁は現地での警備に加えて、こうしてインターネットを通して全国に呼び掛けることにしたのでしょう。

普段よりも多くの警察官が街中を巡回し、機動隊員が直接住民へ声かけを行っているという事実に、胸をなでおろした人も多いはずです。

警察の活動に感謝の声

警察庁の「被災地の治安をしっかりと守り抜く」という毅然とした宣言に、ネット上でも安堵の反応が広がっています。

投稿には、日夜警戒を続ける警察官への感謝や応援のコメントが多数寄せられました。

・すごい。写真の数々から現地の警察の本気度が伝わってきた。

・警戒活動は過去の災害でもちゃんとやってた。こういう広報は大事ですね。

・発生件数をゼロにするのは難しくても、現地の警察は1件でも減らすべく頑張ってるんだよな。

・警察庁の熱意あふれる文章に驚いた。この覚悟は広まってほしい。

被災者が心身ともに休まる環境を取り戻すには、こうした盤石な治安維持の取り組みが必要不可欠。また、悪質なデマに惑わされることなく安全を確保することが非常に大切です。

不安な夜を過ごす人々を守るため、今この瞬間も最前線で力を尽くしている警察官へ、心から敬意を表したいですね。


[文・構成/grape TREND編集部]

出典
@NPA_saigaiKOHO

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