警察に届けられた落とし物の『お礼トラブル』にゾッ… 「それマジで言ってる?」「気をつけないと」
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街で誰かの落とし物を拾ったら、たいていの人が「持ち主が困っているかも」と考えて、速やかに警察などに届け出るでしょう。
それは善意でしかないはずなのですが…2026年9月現在、思いもよらない『落とし物のトラブル』がSNSで話題になりました。
落とし物の意外な『お礼トラブル』
警察に落とし物を届けると、拾得者として、落とし主から『お礼』を受ける権利が生まれることは、知っている人も多いでしょう。
希望すれば、落とし物の価値の5~20%の間で報労金を受け取ることができるのですが、お礼のやり取りは、当人同士に委ねられます。
お礼を希望する場合、警察を通じて落とし主に連絡先を伝えるかどうかの同意が求められ、その後は当人同士で電話をしたり、場合によっては対面で報労金を渡したりするケースもあるそうです。
そんな中、当人同士に任されるというルールを逆手に利用して、特に女性の連絡先を入手したり、直接会ったりするのを目的として、お礼を希望する不審者もいるといいます。
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ネットでは「父親に代わりに電話してもらったが、本人と直接会って話したいと言われてゾッとした」「お礼の後、拾得者からプライベートな電話がかかってきて嫌だった」などの体験談が続出。
中には、警察官から直接「拾得者がお礼を強く希望していて、何かあっては怖いので、落とし物を引き取らないほうがいい」とアドバイスされたというエピソードもありました。
ほとんどの落とし物は、善意によって届けられているはず。届け出る際に、報労金を希望しない人も多いそうです。
落とし物の拾得をきっかけに、相手との接触を求める人がいるとは、考えてもみないでしょう。一歩間違えば、ストーカーなどの犯罪に巻き込まれる可能性もあり、ゾッとしますね。
落とし物を受け取る時は気をつけて
ネットで広まった、拾得物の『お礼トラブル』。この問題について、多くの人が意見を述べています。
・あわよくば落とし主と接点を持とうなんて気持ちが悪い…。そんなことが本当にあるんだ。
・怖すぎる。何も落とせないじゃん…。
・娘にも伝えておかないとな。お礼希望の場合は、大人に知らせてもらわないと怖い。
稀なケースであるとはいえ、悪質な事例があることを知り、もしもの時には自衛できるようにしておく必要はあります。
家族や友人など、周囲の人に「こんな事例もあるらしいよ」と共有しておくことも大事でしょう。
[文・構成/grape TREND編集部]