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「初めて見た」「これは触っていたかも…」 浜辺に打ち上げられた『危険な生き物』 警視庁が注意促す

By - grape TREND編集部  公開:  更新:

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ギンカクラゲの画像

※写真はイメージ

夏といえば海。暑さで火照った身体を冷たい海に浸して、思い切り遊びたくなりますよね。

2026年8月25日、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)が、Xを通じて海水浴場にまつわる注意喚起を行いました。

砂浜に打ち上げられるクラゲ

同アカウントを運営する、いわゆる『中の人』は、風が強い日に海水浴場を訪れていたそうです。

すると、砂浜に『青い飾りがついたコインのように見える何か』が、たくさん打ち上げられていたといいます。

一緒に海を訪れていた5歳の長男が「これは何?」と手に取ろうとしたところ、近くにいた人がこういって止めてくれたそうです。

クラゲの仲間だから素手で触らないほうがいいよ

『中の人』の長男が手に取ろうとしていたのは、『ギンカクラゲ』というクラゲの仲間でした。

ギンカクラゲは、その名の通り、銀貨のような円盤状に青い触手を備えたクラゲ。

死んでいても毒性を持っており、触手部分が肌に触れると、痛みやかゆみを感じることがあるようです。

毒性はカツオノエボシより低いようですが、二度刺されるとアナフィラキシーショックを引き起こし、最悪の場合は命を落とす危険性すらあるといわれています。

普段は暖かい海の表面を漂うクラゲのため、見慣れない人が多いでしょうが、風や潮の流れによっては海岸近くまで運ばれてくることがあるのだとか。

『中の人』は「初めて見る生き物でも注意が必要」と、自身の経験をもとに、注意を呼びかけました。

ネットで「知らなかった」の声

条件が揃わなければ海岸に打ち上がることがないとあり、多くの人が目にしたことがなかった様子。

ギンカクラゲが持つ、見た目からは想像できない危険性に、驚きの声が上がっています。

・知らなかったし、初めて見た。勉強になりました!

・危ない危ない!不用意に触ってしまいそう!

・打ち上がると生物に見えない。子供はもちろん、私も不用意に触っていたかも…。

地域にもよりますが、毎年7月上旬から8月末頃まで海開きをされているとあり、ギリギリまで夏を楽しもうと、これから海に行く予定を立てている人もいるのではないでしょうか。

その際、浜辺に打ち上げられたクラゲはもちろん、『得体のしれないモノ・生き物』は絶対に触らないよう、周りで声を掛け合うことが大切だといえそうです。


[文・構成/grape TREND編集部]

出典
@MPD_bousai

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