『ハロウィン仮装』に日本赤十字社が警告 「知らなかった」「注意しないと」
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- 出典
- 日本赤十字社
毎年10月31日といえば、秋を象徴する行事のハロウィン。昨今、日本では『仮装をして楽しむ日』として定着しつつあるでしょう。
2026年10月22日、日本赤十字社のウェブサイトはリリースで、ハロウィンを前にある呼びかけを行いました。
日本赤十字社、ハロウィン前に呼びかけ
日本赤十字社が呼びかけたのは、『赤十字マーク』の意味と重要性についてです。
本来『赤十字マーク』は、病院や医療を象徴するマークではなく、紛争児に攻撃してはいけない施設や救護員などを表す目印なのだとか。
マークを掲げた救護員や施設、病院には絶対に攻撃を加えてはいけないという国際的な取り決めとして、厳格に定められているのだといいます。
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国内で『赤十字マーク』を使用できるのは、日本赤十字社、自衛隊の衛生部隊など、法律などに基づいて使用が認められている組織のみ。
仮装のナース服に『赤十字マーク』を使用するのはもちろん、一般の病院や商品につけることは、法律により禁止されているそうです。
また、人々に「これは『赤十字社マーク』かな?」と勘違いされる類似マークの使用も不可とのこと。ピンクなど、赤色系統のマークも使用できません。
日本赤十字社の呼びかけにさまざまな声
ハロウィン前に行われた日本赤十字社の呼びかけに、SNS上では次のようなコメントが寄せられています。
「知らなかった」では済まないこともあるから、仮装する側も、衣装を作る側も知っておきたい
赤色系統であれば類似とみなされるとは知らなかった。それだけ大事なマークってことですね
ハロウィンの仮装や小道具でも注意しないと…。もし友達や家族が知らなかったら教えてあげよう!
『赤十字マーク』は使用が認められている組織のみとのことですが、通販サイトなどで販売されているナース服には、マークがプリントされた仮装衣装が散見されます。
正しい知識を広めるためにも、「衣装に採用されているからいい」とは思わず、『赤十字マーク』がついた小道具などは使用しないなど、一人ひとりの行動が大切だといえますね。
[文・構成/grape TREND編集部]