三男妊娠中の母親が… 赤の他人からかけられた思わぬ言葉とは?【エッセイ漫画】
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漫画家・イラストレーターとして活躍する蜂屋すずめ(@haccchix_)さんが、2026年7月8日に投稿したエッセイ漫画に注目が集まっています。
3人の男の子を育てる蜂屋さんは、これまでさまざまな人から同じようなことを言われた経験があるようで…。
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「次は女の子」に疑問を抱く母親
蜂屋さんは妊娠中「次は女の子だといいわね!」など、まるで『女の子のほうがいい』かのようなことを、複数の人から言われたそうです。
そして三男の妊娠中、エアコンのクリーニングに来た人から、またしても同じような発言をされます。
なぜそんなことを言われるのか分からない蜂屋さんは、思わずぽかんとしてしまうのでした。
コメントでもさまざまな意見
蜂屋さんにかけられた言葉に、とらえ方の異なるたくさんのコメントが寄せられています。
・こういう余計な干渉、本当に言葉を失うね。
・悪気ないの分かるからなんかもう…ってなる。
・単純に両方いたほうがいいよねってだけじゃないの?
多様性に気づくきっかけに
grape TREND編集部が、この漫画に込めた思いについて蜂屋さんにインタビューしたところ、次のように語ってくれました。
この作品は、「この人たちが悪い」と言いたくて描いた漫画ではありません。
実際に声をかけてくださった方々も、みなさん本当に優しい方ばかりで、悪意やマウントの気持ちは一切なく、善意で話しかけてくださっていたと思います。
ただ、その言葉を聞いた当時の私は、「なんで?」「どういう意味なんだろう?」と疑問に思うことがたくさんありました。そこで、その時私が見たものを、できるだけ結論を押し付けず、そのまま漫画にしてみようと思ったのがこの作品です。
投稿後は、「私も同じ経験があって共感した」という声もあれば、「そんなふうに受け取るなんて、ひねくれすぎでは?」というご意見もいただきました。
同じ漫画でも、「人によってこんなに受け止め方が違うんだ!」と私自身も驚きましたし、いろいろな立場の人が考えるきっかけになったという意味で、描いてよかったと思える作品です。
発言した本人に善意があったとしても、言われた側が疑問を抱くことはよくありますよね。
受け取る人や周りはどう感じるだろうかと考えながら、発言することが大切なのかもしれません。
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[文・取材/ねこリセット 構成/grape TREND編集部]
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