「危うく実家がなくなるかと思った」 奥から出てきたモノに「背筋が凍った」「自分のも確認しよ」
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- @C2L96






物置や引き出しに眠ったままの『思い出の品』が、知らない間に時限爆弾になっていた…という恐ろしい事態がSNSで多数報告されています。
2026年10月21日、おもちちゃん(@C2L96)さんが目にしたのも、まさにそんな光景。Xへ投稿したところ、多くの人が震え上がる展開となりました。
実家で見つかった『危険なバッテリー』
ある日実家で、約15年前に手に入れたという『思い出の品』を発掘した投稿者さん。
本来であれば、懐かしの品を前に笑顔になれるシチュエーションですが、投稿者さんはその品を見て、思わず表情が凍ってしまったといいます…。
出てきたのは、懐かしのゲーム機『PSP』。しかし、本体に収まりきらないほどバッテリーが膨張してしまっています!
ゲーム機をはじめ、充電式の電子機器に入っているリチウムイオン電池。充放電を繰り返したり、長い年月放置したりすることで、劣化が進みます。
リチウムイオン電池は劣化や長期間の放置によってガスが発生し、風船のように膨張することも。最悪の場合、発火して火災に発展する可能性もあるのです。
発見された15年モノの『PSP』のバッテリーは、限界までパンパンに膨れ上がり、その中身が露出するほど危険な状態になっていることが分かります。
一歩間違えれば大事故に繋がりかねない事態に、投稿者さんも「危うく実家がなくなるかと思った」と背筋が凍ったのだとか。
いつの間にか時限爆弾のようになっていた異様な姿には、見ているこちらまで肝を冷やしてしまいますね。
背筋が凍る光景に「自分も注意しよう」の声
注意喚起も兼ねて、投稿者さんは今回の写真をXで公開。
今にも破裂しそうなバッテリーの姿に、『PSP』所持者をはじめ、恐怖と焦りを感じた人が多かったようです。
あまりのパンパン具合に背筋が凍った。発掘できてよかったね…
ずっと引き出しで眠ってる自分のも確認しよ…。そろそろDSもヤバそう
この投稿を見て自分のを確認したら、めっちゃヤバかった。命が救われました、ありがとう
膨張したバッテリーの処分方法は?
先述したように、膨張したリチウムイオン電池は発火する恐れが。発見した際は金属製の缶などに入れて、衝撃を与えないよう慎重に扱う必要があります。
しかし急いで処分するにも、リチウムイオン電池の回収を行う家電量販店や自治体では、膨張するほど劣化したものの回収を拒否することがほとんど。
ルールを無視して無理に処分しようとすると、店やゴミ収集車、リサイクル工場で発火する大事故につながりかねません。
自治体によって回収対応は異なるため、処分する際は、必ず事前に地域の清掃センターや窓口へ確認しましょう。
[文・構成/grape TREND編集部]