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フルーツ苗の違法出品に警視庁「苦労して開発された品種は日本の財産」 注意喚起に「その通り」「悲しい」

By - grape TREND編集部  公開:  更新:

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シャインマスカットのイメージ写真

※写真はイメージ

2026年10月21日、警視庁生活安全部がXアカウントを更新。

ネット上で果物の苗を違法に出品・販売した男性らを検挙したことを報告し、「絶対にやめましょう」と注意を呼びかけました。

シャインマスカットなどの苗を違法でネット出品

警視庁は、ブドウ品種『シャインマスカット』の苗を出品した男性と、イチゴ品種『桃薫』の苗を出品し販売した男性を、それぞれ種苗法違反で検挙したといいます。

権利者からの許諾を得ず、登録品種の種苗を増殖したり、販売したりする行為は『育成者権の侵害』に当たるとのこと。

過去には、許可なく販売された種苗が海外へ流出した事例もあるそうです。

これについて警視庁は「苦労して開発された品種は日本の財産です」と強く訴えました。

なお、違法に出品されている種苗を購入した場合は、損害賠償請求の対象となる可能性もあるとのこと。

さらにフリマサイトなどから入手した種苗は、病害を拡大させるリスクもあるといいます。

購入する場合は、正規の種苗販売店を利用するようにしましょう。

警視庁の声明に「その通り」

警視庁の投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

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開発者の苦労と努力が無視されるのはとても悲しい。これからも厳しく取り締まっていただきたい。頑張って

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氷山の一角かもしれないけど、最後の一文に胸が熱くなりました。本当に『財産』だよ、その通り

警視庁の毅然とした姿勢と発信は、日々品種改良に尽力する人たちにとっても心強いものでしょう。

こうした啓発と厳格な取り締まりによって、違法な売買がなくなることを願いたいですね。


[文・構成/grape TREND編集部]

出典
@MPD_yokushi

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